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施工事例
【施工例 部屋を間仕切り、暖房効率をアップ】
2023年1月26日
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- アコーディオンカーテン
本日ご紹介のお客様は、80代のご夫婦
ダイニングキッチンとリビングを間仕切るために、アコーディオンカーテンを設置しました。
普段、多くの時間をリビングで過ごしています。
しかし、今の厳しい寒さでは部屋が暖まりにくく、キッチンから冷えた空気がくるため困っていたそうです。
そして、光熱費は値上がり、暖房の費用も気になりますよね。
また、キッチンへの行き来の回数もあるので、開閉しやすさもご希望でした。
お話をいろいろ伺い、「アコーディオンカーテン」をご提案させていただきました。
設置後、数日してお話できました。
「アコーディオンカーテンを閉めリビングで過ごして、キッチンに行くと温度差にびっくり!!
それだけ温かい空気が逃げなくなったんだね。
リビングの暖まり方も早くなりました。」
お部屋の暖まりを実感いただけて、良かったです。
今回暖房効率アップのために、「すきまガード」をつけました。
「すきまガード」は製品本体と床面との隙間を防ぎ、下からの冷気の流入を減らします。
「生地の色も、アドバイスいただいたこの色が、やはり良かった。
「アコーディオンカーテン」を閉めても部屋が明るくて、せまくなった息苦しさは感じません。
キッチンに居る時も明るく過ごせます。」
「取手が大きく、
また、私の握りやすい高さに調節していただいたことで開け閉めがとても楽ちん。」
おすすめしたのは「アシスト取手」
「アシスト取手」は握りやすく軽い力で開閉できます。
通常の取手は高さが決まっていますが、「アシスト取手」はお客様のご希望の高さに調節いたします。
光熱費高騰の今、今回の節電対策として部屋を間仕切るという方法もお薦めします。
階段とリビングを間仕切りたい。
テレワークのための個室スペースを間仕切りたい。
ペットのいるスペースを作りたい。
ご相談は、お部屋の写真を持参していただくとスムーズにお打ち合わせできます。
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