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施工事例
【施工例 わんこのために———-タイルカーペット】
2021年1月12日
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今日は私の家のフローリングのダイニングに、カーペットを敷いたことを紹介させてください。
モノトーン柄の50㎝角のタイルカーペットを、選びました。
部屋がすっきり見えるように、スプラッシュパターンを奥への流し敷きしました。
お家での時間が増え、ずっと飼いたかった「わんこ」を飼い始めました。
犬を飼い始めて初めて知ったのですが、フローリングで犬がよく滑ります。
そして獣医さんやトレーナーさんからも、そのフローリングで滑ることが骨折や脱臼の原因になることを伺いました。
そのためフローリングの上に敷く商品を考えた時に、汚れの落としやすさ・メンテナンスのしやすさ・原状復帰(フローリングに戻すこともできる)を考え、タイルカーペットにしました。
1か月ほど使っての感想です。
購入時は考えていなかったのですが、私自身も足元が暖かくなりました。
あとフローリングの時は、椅子の脚でフローリングの傷が気になりつけていた椅子の脚カバーが不要になりました。
メンテナンスはタイルカーペットに撥水加工されており、液だれ汚れはふき取れば簡単に落ちます。
ひどく汚れた場合は、水洗いもできますし、その部分だけを交換することもできます。
そしてわんこも滑らなくなり、歩きやすそうです。
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