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施工事例

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【施工例 カーテンでできる節電・断熱対策】

2022年11月23日

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今年の冬は、光熱費の高騰に加え、気象庁の寒候期予報では前年並みもしくは前年より寒くなるとのことです。

冬に暖房をつけてもお部屋が暖まらずに困っていませんか?

そのためにも、暖房で暖めた空気を逃さない、冷気を部屋に入れない工夫が必要です。

今回は、断熱対策を考えてのカーテン選びをしていただいたお客様を紹介いたします。

まず、カーテンレールの工夫。

[レール上部]トップカバーを取り付けることで、光漏れを抑えると同時に断熱性を高めます。

実はお掃除も一拭きするだけできれいになり、とてもになります。

[レール側面]トップカバーキャップにより、側面も光漏れを抑えると同時に断熱性を高めます

 

そして、カーテンの工夫。

サイドをカーテンリターン縫製にすることで、性能を高めます。

又、横から見たときもレースカーテンが見えず、スッキリとした印象になります。

カーテン丈も、床にギリギリの丈にして下部からの冷気を防ぎます。

 

選んで頂いたカーテンは、遮光機能のある明るい色合いの生地

黄色みの入った暖色の色は、木目の色との相性がいいですね。

艶のある明るい色合いを選んでいただくことで、光をしっかり防ぎながらも、夜カーテンを締めた後お部屋の印象が暗くなりません。

しっかり断熱対策したお部屋で暖かく過ごせますね。

断熱商品をお薦めしたお客様からお話を聞くと、暖房効率が良くなったととも外の音が気にならなくなったという声を聞きます。

想像していなかったところで、施工してよかったと。

こちらもご覧ください。

光熱費の値上がりも気になります。

窓商品で対策を考えませんか?

 

 

【生地紹介 William Morrisシリーズより新柄が入荷】

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