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施工事例
【施工例 やっぱり悩むよね。 カーテン選び】
2024年4月30日
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自宅のリビングのカーテンを選びました。
久々の自宅のカーテン選び
カーテン店に務めている私でも悩みます。
そこで私も、おすすめしている試着システムを使いました。
といいますか選び終わってみて、「カーテンは試着なしでは選べないな」というのが実感でした。
試着していなかったら、失敗を恐れて無難なカーテンを選んでいたと思います。
では、試着の1点目
こちらのカーテン、勤務中見ていてとても私の好みと思い、持参いたしました。
とても馴染んでいますが、決め手がなく保留。
光沢のあるタッセルをあわせてみたり
シャッターを下ろして夜を想定して見たり
とても楽しい時間です。
こちらはお店で見ての第一候補
「家具とコーディネートして、渋い感じでいいかな?」と、思い選んだのですが、実際掛けてみるとうーん!?ときめかない。
「無地だけでなくと柄もどうかな!?」と思い、急遽候補に加えたカーテン。
思いのほか、気に入りました。
部屋のトーンが暗い中、このくらい明るい色合いもいいなと。
そして、色違い。
こちらが家族の評判が、とても良かった。
もともと、家族がブルーや紺色系が好きなのこともあり、とても喜んでいました。
たしかに、私自身も色をあわせることばかりを考えていたけど、カーテンで部屋の個性をだすのも素敵だなと
大柄のため「柄がうるさく感じないか?」と心配していましたが、色数が抑えられているからか、気になりません。
部屋全体のカラートーンが暗いので、カーテンの色合いを合わせると落ち着く感じになります。
とても素敵です。
しかし、今回は自分が高齢になったことで、かえって落ち着きではなく、若々しい明るく雰囲気が欲しかったのだと試着の間に気づきました。
なので、こちらのカーテンを選びました。
家族の意見も一致しました。
リビングで楽しい時間を過ごせそうです。
いつも、このプログでも皆さんにおすすめしている試着システム
改めて、皆さんにご自身の満足できるカーテン選びのために、ご利用いたただきたいと思いました。
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